ナメクジを駆除する方法 - ムカデやマムシのに咬まれた時の処置方法

ナメクジを駆除する方法

ナメクジ

外においとった鉢を持ち上げると、なんともいえへん体色の生物体が一匹。艶やかなベージュの体は、どちらかちうと「気持ち悪い」ちう感想が一般的に適切かと思うで。この文章を読んで思い浮かべるとするならば、ナメクジかかたつむりだと思うで。せやけどダンさん、かたつむりだと、可愛くイラスト化されることも多いので、あまり気持ち悪いちう印象は受けまへんよね。やけどアンタ、ナメクジは害虫としての印象もあるんや。
不思議色々、ナメクジの生態

じめじめとした枯葉の下や、鉢の下やらなんやらに昼間の間は隠れて、夜になるとごそごそと動き始めるナメクジ。その姿形や、生息しとる場所の不衛生なイメージから、あまりええ印象をもたれることはおまへん。また、特にガーデニングや家庭菜園を楽しんでいる女性や農家の方々から見ると更にナメクジの印象は悪くなるんや。そないな駆除や退治の対象となるナメクジの生態について、ご紹介しまんねん。
*ナメクジとはどないな生き物?

ナメクジは一体どないな生き物に分類されるのでっしゃろか?害虫といわれるくらいやろから、感覚的にはムシだと思う方がほとんどかと思われまっけど、ナメクジはムシではなく、かたつむりと同様に貝の仲間に当たるんや。

貝の仲間とはいうものの、かたつむりは殻を背負っとるので多少納得できまっけど、ナメクジの場合にはどこをどう見ても貝とはいえへん姿や。せやけどダンさん、ナメクジとは、かたつむりが殻をなくした方向に進化した姿で、かたつむりの仲間に当たるんや。やので、ナメクジはかたつむりの仲間であり、貝の仲間でもあるちうワケや。

もし、ナメクジが貝の仲間であることは信じられへん場合には、カッターか剃刀で残酷ながらナメクジの背中をぱっくりと開いてみておくんなはれ。すると、ナメクジは貝の仲間である証拠を見せてくれまんねん。その証拠ちうのは、小さな巻貝で、ナメクジの背中をぱっくり切ると見つけることができまんねん。

*ナメクジのオスメスの見分け方?

ナメクジの面白くも、ある意味恐ろしい生態ちうのが、雌雄同体ちう部分や。雌雄同体とは、どエライ稀な生態や。本来、オスとメスが別々に存在しとる生き物がほとんどだちう中で、ナメクジはその体に、オスの生殖器と、メスの生殖器をいっぺんに持ち合わせており、パートナーを見つけなくとも一匹のナメクジだけで受精をすることができる――要するには、繁殖ができるちうワケや。

やろから、ナメクジにはオスメスちう能書きが実はおまへん。もちろん、パートナーを見つけて、交尾を行って繁殖をする場合もあるちうワケやが、通常、メスだけ――片方だけが卵を産むのに対して、両方のナメクジが卵を産むことになるんや。そのため、ナメクジはかなりの繁殖力を誇っとるのや。また余談やけどアンタ、ナメクジは一匹あたり年間に300個近くの卵を産むといわれていまんねん。


害虫としてのナメクジ

害虫として大いに嫌われるナメクジ。では、そのナメクジが及ぼす害とは一体何やのでしょうか?ナメクジと言われても、ただのろのろと地を這っとるだけで、それほど有害ではおまへん生き物に見えまんねんよね。でも、実は植物への被害は「まぁええか」なんて簡単に流せるものではおまへんのや。では、ナメクジが及ぼす植物への害と、ナメクジの駆除、退治方法についてご紹介しまんねん。

*ナメクジが及ぼす害

ナメクジが、花や野菜やらなんやらの植物に及ぼす害は、枯らされてしまうことはないにしても、葉っぱや果実やらなんやらを食べて、植物を傷めてしまいまんねん。特にキャベツやレタスを育てとる方には、大問題のようや。さらに、葉だけではなく、苺やらなんやらの果実もナメクジは食べてしまいまんねん。

やはり、ナメクジが這った可能性があると思うと、流石に洗ったとしても食べる気はなくなってしまいまんねんよね。もしこれが、数匹のナメクジであれば、多少は目をつぶれるかもしれまへんが、雨が多い梅雨時期になると一気にその数が増え、大量に現れ始めまんねん。そうなると、ナメクジは放っておける存在ではなくなるんや。
*ナメクジの駆除、退治方法

ナメクジを駆除、退治する方法のひとつとしては、ホームセンターやらなんやらで販売されとるナメクジ駆除用の薬品やらなんやらを使うことや。特に珍しいものではおまへんので、ほとんどのホームセンターで販売されとると思うで。

やけどアンタ、お金をかけんとナメクジを駆除、退治するのであれば、ナメクジの好むさけ粕を使ってナメクジを一箇所に誘引し、そのまんまずぅぇえええぇぇええんぶのナメクジを回収して一気に始末してしまうか、さけ粕に市販のナメクジ駆除剤を混ぜてそのまんま一掃ちう方法も効果的や。やけどアンタ、この方法の場合には、必ず朝早くにナメクジを回収する、ナメクジの様子を見ておくんなはれ。

もし、ナメクジを回収する場合に、昼になってからナメクジを回収しようとすると、すでに逃げられとる可能性があるんや。ナメクジは、かたつむりと違って太陽の出ておらへん夜間に行動する夜行性や。やので昼間は、日のあたりまへん場所に移動するので、捕らえることは困難といえまんねん。

因みに、ナメクジを駆除する方法のほとんどは、雨に濡れると駄目になってしまいまんねん。やので、ナメクジ対策のアイテムが雨に濡れへんように用心しておくんなはれ。もし、雨に濡れてしもた場合には、新しく作り直すやらなんやらをしておくんなはれ。

*ナメクジ最大の恐怖

ナメクジを駆除、退治するために、もしもナメクジに触った場合には、しっかりと手を洗っておくんなはれ。ナメクジには、エライ危険な寄生虫が寄生しとる恐れがあり、野生のナメクジを食べた方が命を落としかけたちう事例もあるんや。民間療法として、ナメクジを生食するとのどにええちう説があるんやが、のどの調子は良くなっても、命を危険にさらす恐れがあるんや。

やので、このようなナメクジを食べるちう民間療法は試さんと、医学的根拠のある対処法を取っておくんなはれ。食用になるかたつむりであるエスカルゴの仲間やからといって、ナメクジは絶対に食べることはおすすめできまへん。

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