ムカデ対策 - ムカデやマムシのに咬まれた時の処置方法

ムカデ対策

ムカデを駆除するには、大きくわけて二つの対策方法があるんや。

一つは、屋外から家屋に侵入してくるときの経路に、

物理的な障害物を設置して、予防する方法や。

ムカデは、通常屋外に棲息しておるけど、屋内に棲息するゴキブリやら

なんやらの害虫を狙って、おもに基礎に設けられた換気口から侵入してきまんねん。

なんで、換気口に金属メッシュやらなんやらを張って、床下への侵入を阻止しまひょ。

また、建物の立ち上がりの、基礎コンクリート部分に沿って、

粘着剤の帯をぐるりとめぐらせて、ムカデが這い登ってくるのを防ぎまんねん。

ムカデは、気温三十度を越える暑さのときは、土の中にもぐっておるけど、

極寒時をのぞいて、ほとんど一年中活動していまんねん。

常時、ムカデの出現に悩まされとる場合、網戸が破れておらへんか、

窓などの閉め忘れがあれへんか、建具が壊れておらへんかどうか、

点検を怠らず日頃から開けっ放しにせんように気をつけなければいけまへん。

屋内に侵入するムカデは「偶然の侵入」か「餌を求めての侵入」で、

屋内ではゴキブリやらなんやらを襲って食べる有益な側面も持っていまんねん。

たしかに、トビズムカデやらなんやらの大型種は、

寝具や靴の中に潜んでいるのにうっかり触れると、

瞬間的に咬み付き、激しい痛みと腫れや発熱を起こし、

症状はスズメバチよりもひどいこともあるといわれまんねん。

これらの被害は、とくに発生地の関係から最近では山間部や草・

林地に面した新興住宅地で問題になっていまんねん。


ムカデ対策として、タンス用の防虫剤(ナフタリン)を

撒いておくという方法が有効なようや。

タンス用の防虫剤であれば何でもかまいまへん、せやけど吊り下げようでなく、

小さな玉が2個入っとるやつを、各部屋に5個から10個程度ばらまいておくだけや。

目安は6畳に12個程度置いておきまんねん。効果の持続性もあり、

梅雨時に撒いたものが10月くらいになっても、

小さくなってまだ残っとるので、一シーズン1回撒くだけで充分や。ぜひお試しを。


また、ムカデの意外な侵入場所、アルミサッシの排水用の

小さな穴は見落としがちな場所や注意しまひょ。


タグキーワード
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


この記事に関連する記事



このエントリーをはてなブックマークに追加 


Copyright © ムカデやマムシのに咬まれた時の処置方法 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます