スズメバチ 刺されるとショック死する恐れも - ムカデやマムシのに咬まれた時の処置方法

スズメバチ 刺されるとショック死する恐れも

繁殖期の夏から秋は特にスズメバチの活動が活発になる季節。

春先に雨が少ない年は繁殖しやすいと言われています。

スズメバチは種類により攻撃性に違いがあります。

一番攻撃的なのは体長が4センチほどにもなる大きなオオスズメバチ。

次に攻撃的なのがモンスズメバチと身近に多いケブカスズメバチです。

この3種類は巣の大きさと攻撃性が比例し、

巣が大きくなるほど攻撃的になるといわれています。

スズメバチに刺されないためには、スズメバチの習性を知ることが大事。

刺されないためのポイントは、

巣に刺激を与えない。

黒い色は避ける。

姿勢を低くする。

など

ハチ毒にはたくさんの成分が含まれており、激しい痛みや腫れをおこしますが

1,2ヶ所刺されたくらいの毒量では命に別状ありません。

スズメバチによる死亡はほとんどが,アレルギー性のショックによる窒息死です。

ハチ毒アレルギーを持つ人は,過去に刺されたとき体内にできた抗体が,

2度目に入ったハチ毒に過剰に反応するため急激な

アレルギーショックを起こす可能性があります。

刺された後で次のような症状が出たらアレルギーショック

である恐れが強いのでただちに医師の手当が必要です

全身のじんましん,腹痛,めまい,意識がもうろうとする,

呼吸困難など。アレルギーショックで死亡する場合は,

刺されてから1時間以内であることが多く,一刻も早く処置しなければなりません。

傷口を流水(水道水など)でよく洗い流し,手で毒液を絞り出すようにします。

毒を薄める効果(水溶性のタンパク質が水に溶ける)と

傷口を冷やす効果が期待できます。

ただし,ショック症状の発現を予防する効果はありません。


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